とりあえず晒されているデスクトップ画面でよく見かける
mltermとtmuxを入れてみたけど、今のところXを終了しても
処理が中断されないくらいしか恩恵がない。
やることはもっぱらテキスト編集くらいなのでtmuxの利点は
画面分割できるところなのだけれどそれはもうEmacsでよいのではと思った。
さらに端末となると色数やらキーバインドやら面倒なので
端末である必要はかなり薄れてくる。
そこでしっくりときたのがEmacsをdaemonとして起動し、emacsclientで
開くという方法である.X起動時など最初に emacs –daemon としておく
ことでXが起動したあとで端末内やX環境でEmacsを使える(開くのも早い)。
編集ファイルを閉じたりウィンドウを閉じたりしてもemacs daemonは終了しない。
もちろんXが予期せぬ終了をしてもdaemonが消えることはないので
Emacs内で編集中のファイルや実行中のプロセスがあっても大丈夫である。
・・・と思ったらX終了時にEmacsプロセスが消えている。
よくよくemacs –daemon 起動時のメッセージを見ると下記のような文があり、
Warning: due to a long standing Gtk+ bug
http://bugzilla.gnome.org/show_bug.cgi?id=85715
Emacs might crash when run in daemon mode and the X11 connection is unexpectedly lost.
Using an Emacs configured with –with-x-toolkit=lucid does not have this problem.
(“emacs”)
….
configure時にlucidを使用するオプションを付けると大丈夫とのことなので
公式のソースからコンパイルした。
その際、configure.ac 内の以下の部分を修正する必要があったのでメモ。
- IMAGEMAGICK_MODULE=”Wand >= 6.2.8 Wand != 6.8.2″
+ IMAGEMAGICK_MODULE=”MagickWand >= 6.2.8 MagickWand != 6.8.2″
参考リンク
https://lists.gnu.org/archive/html/help-gnu-emacs/2013-04/msg00147.html
出来る限りEmacsで過ごしたい。
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